スパイラルテープについて
らせんのテープが人体の気流を整え、人間本来の自然治癒力を高める
筋肉と筋肉のバランスをとっているところを線で繋げてみるとらせん状=スパイラル状になっています。
このバランスがゆがむ・崩れる→痛みの原因
バランスを正常にしたり運動能力を高めたり・・・・・
ゆがみをとるためサポートする=スパイラルテーピング
らせんのテープが人体の気流を整え、人間本来の自然治癒力を高める
このバランスがゆがむ・崩れる→痛みの原因
バランスを正常にしたり運動能力を高めたり・・・・・
ゆがみをとるためサポートする=スパイラルテーピング
スパイラルテープの効果
テープをはることによって痛みが改善し、患部の皮膚温度は0.3~1.1℃上昇しました。テープを首や手に張っています。
手首や腰・足首などにテープを貼ることによって痛みが改善し、幹部の皮膚温度は0.3~0.8℃下がりました。
どちらも結果的に平均的な皮膚温度に調整され痛みが緩和されました。
出典:テーピングの効果に関する一考察(元大阪市立大学教授 羽間 鋭雄)
カイロプラクティック(整体・指圧)
カイロプラティックにより頭痛、腰痛、肩こりを予防します!
頸椎、腰椎、骨盤のズレを調整することにより痛みなど身体の不調を予防する効果があります。
鍼(はり)治療
当院のほとんど痛くないはり治療を行うことで、
取れない腰・肩・膝の痛みが和らぎます。
あきらめている"痛み""つらさ"きっと楽になります!!
みなさん、“はり”、“灸”と聞いて何を思いうかべますか?
痛い、熱い、神経痛、リュウマチ、肩こり、お年より、高い、非科学的、そんなところではないでしょうか。
しかし、実際は、“はり”はほとんど痛くありませんし、“温灸”であればそれほど熱くありません。
W.H.O(世界保健機構)は1979年,以下のような様々な疾病に、“はり”は適応であると認めています。
※医療行為ではありませんので、個人差があります。
なぜなら、“鍼灸治療は”はつぼを刺激し、“生体が本来持っている自然治癒力を増して”病気を治そうとするからです。
そのため副作用がありません。
ですから多くの病気は、西洋医学か東洋医学という選択ではなく、併用するのが望ましいと思います。
又、どんなことでもお聞き下さい。出来る限りお答えいたします。
○本態性高血圧症 ○低血圧症 ○心臓神経症 ○神経痛 ○神経麻痺 ○筋肉痛 ○メニエル ○頭痛 ○自律神経失調症 ○不眠 ○めまい ○肩こり ○五十肩 ○腱鞘炎 ○頚腕症候群 ○リューマチ ○胃腸疾患(胃十二指腸潰瘍) ○便秘 ○下痢 ○痔 ○歯痛 ○口内炎 ○鼻炎 ○扁桃炎 ○風邪 ○せきやタン ○喘息 ○賢炎 ○膀胱炎 ○尿道炎 ○むくみ ○生理異常 ○生理痛 ○乳腺炎 ○冷え性 ○のぼせ ○更年期障害 ○糖尿病 ○痛風 ○アレルギー性鼻炎(花粉症) ○眼炎等○眼精疲労 ○かすみ目 ○ものもらい ○仮性近視 ○耳鳴 ○難聴 ○蓄膿症 ○小児喘息 ○夜尿症 ○かんむし等 ○その他
温灸(きゅう)治療
ご存知ですか?
お灸って直りにくい難治性慢性炎症(蓄膿症・慢性気管支炎・膀胱炎など)にとても有効です。
昔ながらのお灸(直接灸)もさることながら、
温灸であればそれほど熱くなく、やけどになりません。
冷え性には効果的で、体を温めて、自己免疫を上げつつ、
心地よさを体感してください。
電気治療・光線治療
理学療法機器・電気治療
治療器を患部に当て、身体の内部からの治療を施します!!
各種の電気エネルギーなどにより作用がちがいますがシプナスの遮断(痛みが伝わるのを防ぐ)・筋肉運動・血行促進などの作用を持っていますので、それぞれ鎮痛・筋肉増強・血行改善などを目的に治療を行います。
光線治療
太陽はすべての命の根源です!
そんな太陽をモチーフにして作り上げた戦前からの治療法。
単なる温熱療法ではなく、
カーボン灯により、光線を発生させ
体表に当てます。
痛くなく、熱くなく、子供でも
安心して治療が出来ます。